Guinea Pig 2nd

http://d.hatena.ne.jp/murishinai/ の続き

Mastodon がもたらしてくれた真の自由について

 といってもそんなに大げさなことを書くわけじゃない。

 Twitterでアカウントを作る、そうすると何を求められるか?「誰をフォローしますか?」というクソみたいな問いかけを受けることになる。そこには時代遅れになったアカウントの数々が並び、他の奴らと同じようにそいつらのツイートをタイムラインに流すことを要求される。この時点でかなり不自由なのだ。俺は呟きたいのであって、有名な奴らのツイートを拝見したいわけじゃない。どーせそいつらのツイートは馬鹿が勝手にリツイートしてくる。

 そう、Twitterにうんざりするのは「誰かをフォローさせようと迫ってくる」という所だ。もちろん、誰もフォローしなくたってやっていけるが、とにかく他のアカウントをひたすら勧めてくる。この問題に比べれば、プロモーションツイートがうざいだとか勝手に要約された物を差し込んでくるのは大した問題ではない。

 そこで Mastodon のローカルタイムライン、あるいは Federated timeline である。自分の興味のあるインスタンスに参加すれば、誰をフォローする必要もなく、何か眺めたいと思ったときにすべてを見せてくれる。そして俺は誰にフォローされることがなくても、投稿は誰かの目に触れる、可能性がある。少なくとも Twitter よりは。

 このローカルタイムラインという仕組みと、インスタンスごとに人が分断される仕組みが重要で、それにより「誰かをフォローしなければならない不自由さ」と「誰かにフォローされなければならない不自由さ」から解放されるのである。